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レクリエーション

第1回 トランプで数比べ


トランプ トランプ


『トランプで数比べ』はトランプでするじゃんけんのようなゲームと思ってください。
ランドルフという人が作った「はげたかの餌食」というカードゲームから発想を得ました。


ちなみに本家の「はげたかの餌食」はとてつもなく面白いカードゲームです。
機会があれば友達などと遊んでみてください。


人数

5人から8人くらいまで


準備するもの

トランプ 3セット
おはじき 40個くらい
(得点のしるしとして使うのでコインなどでも代用できます!)
まず、3セットのトランプから スペードやハートなどの柄は関係なく10は10枚、9は9枚、8は8枚......3は3枚。
全部で52枚のカードを抜き出します。残ったあとのカードは使いません。


遊び方

まずカードをよくシャッフルしてみんなにカードを均等に配ります。


8人の場合・・・6枚
7人の場合・・・7枚
6人の場合・・・8枚
5人の場合・・・9枚


余ったカードは一旦伏せておきます。この1ゲームでは使いません。
まずはすべての人が手札の中から1枚選び自分の前に伏せて出します。そろったら一斉に公開します。
基本的にはもっとも大きな数を出した人が勝ちます。
ただし!ここがミソ!!大きな数で「あいこ」になっていた場合、次に大きな数を単独でを出した人が勝ちとなります。
例:AさんとBさんがお互い「10」を出していた時、Cさんが「9」などのカードを一人出していたら勝者はCさんです。
(ただし場が「あいこ」ばかりになった場合、勝負は持ち越しです。)


これを手札がなくなるまで続けます。
手札がなくなったら、また先ほどの余ったカードを含めシャッフルしなおして、みんなに配りゲーム再開です。
ゲームの勝者は、はじめに、おはじきを7つ集めた人です。



利用者様


感想

認知症の方だと、大きな数からまず出していく傾向があるように思えます。
シッカリさんだと、逆に大きな数を最後に残していくなどの戦法に出ていくような気がします。
職員が入ってもおもしろいです。私はなかなか勝てず利用者様に心配されました・・・


「3」「4」などの少ない数字で勝つと驚きの声も上がります。
利用者様のレベルに合わせゆっくりやってください。
カードを公開する時、一斉ではなく時計回りで公開してもドキドキ感が増しておもしろいです。


カードを裏向きに一枚出すこと、また、カードは「あいこ」になった時の処理方法などは、
認知症の人には忘れやすいルールなのでそのたびに何度でも利用者様に、説明してあげましょう。


レクリエーション一覧

第1回 トランプで数比べ
第2回 石ならべ
第3回 ビー玉載せゲーム
第4回 タンブリングダイス
第5回 この中で一番逃げ足がはやい人は誰ですか
第6回 ボトルチップス
第7回 三人目のジェスター
第8回 バーストダイス