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レクリエーション

第2回 石ならべ

 
「重力の儀」というボードゲームを参考に作ったゲームです。
『石ならべ』は目測で小石を軽い順から重い順に石置き場にきちんと並べることを目的としています。
「重力の儀」には序盤の石選びに競りの要素などのルールがありますが、『石ならべ』では細かいルールを省き、シンプルで遊びやすいゲームにしましたので、皆さんでぜひ遊んでみてください。
 
 利用者様


人数

4人~6人
 

準備するもの

  • A4の紙 人数分(石置き場として使います)
  • 小石 50個以上
  • 電子秤

石置き場には、左から右へ軽い石から重い石を置くための5つのマスを描きます。
テーブルの上には、全ての石を転がしておきます。
 

遊び方

  1. まず各自に1枚ずつゲームボードとなる石置き場を配ります。
  2. 次にスタートプレイヤーを決め、時計回りにテーブルに転がる石の中から軽そうな石を1つ目測で選びます。この時、石と石の重さを手で比べることはできません!また、一度触れてしまった石は必ず受け取らなければなりません!!
  3. 石を選んだら、自分の石置き場の一番左のマスに配置します。一度配置した石は並べ替えたり、動かしたりすることはできません!!
  4. 次に再び順番が回ってきたら、石置き場の一番左のマスに置いた石より少し重い石を選んで隣のマスに配置し、手番を終えます。
  5. 石置き場の5つのマスがいっぱいになるまでこの手順を繰り返します。

 
5つのマスに石を並べたら、軽い順番に正確に並んでいるか、計測タイムです!!
 
電子秤で石置き場の左側の石から順番に重さを量っていきます。
もし、左側の石よりも右側の石の方が軽いか、もしくは同じ重さの場合は右側の石を中央のテーブルに捨てなくてはなりません。
全ての石を計測し、残った石は1個1点として点数を付けていきます。
 
つまり・・・より多くの石を残した人が勝者となります。
同点の場合は、残った石の中で一番重い石を比べ合い、この石が軽かった方が勝者となります。


感想

初めは認知症の方には難しいかなと思いましたが、案外遊べました。
石の重い・軽いという判断は直感的な分類に入るようです。
認知症ではない高齢者の方は、石や電子秤などの道具類が出てくるところに新鮮さを感じてくれます。
認知症の方もそうではない方も一緒に遊べるゲームですので、ぜひ遊んでみてください。


レクリエーション一覧

第1回 トランプで数比べ
第2回 石ならべ
第3回 ビー玉載せゲーム
第4回 タンブリングダイス
第5回 この中で一番逃げ足がはやい人は誰ですか
第6回 ボトルチップス
第7回 三人目のジェスター
第8回 バーストダイス